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封神演義の登場人物

	封神演義の人物
紫微	伯邑（はくゆう）	周の文王の長男、無実の父を助けるために殷へ行くが姐己（だっき）の計らいで紂王に殺される
天機	姜尚（きょうしょう）	太公望の名で知られ文王から信頼される
太陽	比干（ひかん）	紂王の忠臣（叔父だとも言われている）
武曲	武王（ぶおう）	周の文王の次男、伯邑の弟　兄の敵を倒す。
天同	文王（ぶんおう）	周の王、平和で、愛を基調とした人物。伯邑・武王の父
廉貞	費仲（ひちゅう）	紂王の奸臣　残虐行為の挙句武王に殺される
天府	姜（きょう）皇后	紂王の妻　あまりの夫の暴君行為で自殺
太陰	賈（か）夫人	黄飛虎の妻、姐己（だっき）の計らいで自殺　貞節の婦人
貪狼	姐己（だっき）	紂王の妾、狸の妖精で紂王を惑わす
巨門	馬千金（ばせんきん）	姜尚（太公望）の妻だったが、別れてのち夫が有名になり逃亡
天相	聞太師（ぶんたいし）	紂王の忠臣家老
天梁	李天王（りてんのう）	武王の忠臣　唯一生きたまま天界に行った仙人
七殺	黄飛虎（こうひこ）	紂王の忠臣だったが武王につく
破軍	紂王（ちゅうおう）	殷王朝最後の王で暴君　姐己（だっき）に操られ武王との戦いに負け自爆。

お勧めの本　

飛星紫微斗数闡秘　鮑 黎明 (著)
※一時高値でしか手に入らない時もアリ、今は再販したので高くてもこれから勉強しようと思っている人は手に入れといたほうがいいでしょう

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運勢の見方

• 命宮・・・・先天的素質をみます。運勢・性格・才能等を看ますが、アリアでは前世の様子としてみています。30歳までは強く命宮が支配しています。

• 身宮・・・・今世の使命として環境によって作られた性格・才能を見ます。アリアでは命宮のように重要視します

• 兄弟宮・・・自分と兄弟、自分と友人関係を看ます。人間関係の様子をみます

• 夫妻宮・・・結婚運や、恋愛運、自分の好みの異性のタイプ等を看ます

• 子女宮・・・別名『男女宮』とも言い、恋愛関係、自分と子供との関係等を看ます。

• 財帛宮・・・財運、独立運、自分が稼ぎ出す財の運等を看ます。

• 疾厄宮・・・体質や健康運を見ます

• 遷移宮・・・命宮の反対位置にあり、命宮の素質が発揮できるか、社会運・上司との関係等 を看ます

• 奴僕宮・・・部下運や、つまらない他人からの災い等も看ます。

• 官禄宮・・・職場運。天職を見ます。また仕事での報酬等を看ます

• 田宅宮・・・家作りの能力、不動産の能力・家族・近所との関わり等を看ます。

• 福徳宮・・・人生の楽しみや趣味・生きがい・恋人関係、寿命等を看ます。

• 父母宮・・・両親と自分との関係、目上と自分との関係等を看ます。

• 封神演義

  「紫微斗数」の「紫微」とは北極星（ポラリス）のことで、中国では北極星を天上の最も尊い星であると見ていました。しかし「封神演義」で父親を無実の罪から救うために悪人に殺され、いち早く天に昇る話を聞くと苦労の多い人（試練を経験しなくちゃいけない人）なのだと鑑定していて感じます。
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  生まれた時間のわからない人は、写真を同封、あと大きな事件のあったときなど お聞きしながら西洋占星術と交え、生まれた時間をお探しします。（鑑定料は別途いただきます）
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